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■市販CDとの性能比較                                    

音楽CDは、CDプレーヤー・CDラジカセ・CDプレーヤー搭載カーオーディオ・パソコン等で再生でき、現在、最も広く普及している音楽メディアです。

音楽CDは、規格上22kHz以上の音声周波数をカットしてしまいます。
人の耳に聞こえる音声は20kHzまでの周波数と言われますので、人の耳に聞こえる音以上の高音域は不必要ということで出来たのが、音楽CD規格です。

↑上図は、アナログレコードを再生した時の音声波形です。
人の耳には聞こえない22kHz〜65kHz付近までの楽器などの音が収録されています。
CDよりレコードの方が良い音に聞こえるという話をよく耳にしますが、この非可聴域の音が音同士の共鳴や倍音効果の影響し、作用しているのだと思います。
↑上図は、アナログレコードを当店のCD変換サービスで作成したCDをCDプレーヤで再生した音声波形です。
アナログレコードには約65kHz付近の非可聴域まで収録されていますが、CDに変換した時点で規格上、22kHz以上の非可聴域はカットされてしまいます。測定では、なぜか28kHz付近まで収録されています。
↑上図は、市販CDをCDプレーヤーで再生したときの音声波形です。
約27kHz付近の音域まで収録されています。
当店のCD変換サービスで作成したCDを再生した音声波形と比べても、遜色ない性能です。
↑上図は、1983年発売されたカセットテープを再生した音声波形です。
音声波形が振れているのは17kHzまで、それ以降の高音域は収録されていません。
このようなカセットテープは、音楽CDへの変換で十分だと思います。

※以上波形表示には、efuさんのWaveSpectraを使用させていただきました。ありがとうございました。