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■簡易クリーニング(レコードの場合)
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通常、目立った汚れがなければ録音前に、レコードを「ナガオカ スタットバン562」で乾式クリーニングを行います。
この作業により静電気の帯電防止効果、レコード針の摩擦抵抗を減らし、音溝を保護することにより、再生時の「パチ・パチ」音が低減され、録音時のノイズが減少しCD・DVDがよりクリアなサウンドで仕上がります。
当店では、この作業を全サービス標準作業にしております。
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■レコード水洗いクリーニング(手脂・ホコリ・カビが発生している場合)
お手持ちのレコードの中には、何十年と収納したままというものやリサイクル品として購入し状態が不明なものは、手あかやホコリによりカビが発生している場合があると思います。このような商品はデジタル録音前の簡易クリーニングでは、カビの胞子等により盤面を傷つけてしまいます。
当店ではこのようなレコードを大量の水で洗い流しながら、極細毛のブラシでブラッシングしカビを根っこから取り除きます。その場合、レコード中央の紙のレーベルにレーベルカバーを装着しぬれない様、細心の注意をしています。
この作業により、頑固なカビの除去と録音時のクラックルノイズ(レコード再生時の”プチ、プチ”音)の低減によりCD・DVDがよりクリアーなサウンドで仕上がります。
■ノイズ低減処理
レコード再生時のノイズは完全に取り除くことが出来ません。
継続時間の短い「パチ・パチ」音は低減できますが、継続時間の長い「ザーッ」音や音溝についた傷によるノイズは取り除くことが出来ません。また、曲間の無音部のノイズは音圧を0にし無音化します。
当店では、この作業を全サービス標準作業にしております。
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↑波形をクリック
LPレコードからの録音データです。
雷音のバックにレコード特有のパチッ・パチッ音が入っています。 |
↑波形をクリック
ノイズ低減処理後のデータです。
「パチ・パチ」音が低減されています。 |
■音圧レベル正規化(ノーマライズ)
デジタル録音時、音量がオーバーして音割れ・歪みがないように、音量をおさえてPCへ取り込みます。ノイズ低減処理を施した後、音楽データ内で一番大きい音を基準に最大限(0db)のレベルまで全体の音量を増幅修正します。
この作業により、ボリュームが小さくても録音される音量が大きくなり、ホワイトノイズを極力抑えることが出来ます。
ホワイトノイズとは、アンプなどのボリュームを何も再生しない状態で最大に上げたとき「サーー」と聞こえるあの音、電子機器が出す雑音です。
サービスの性格上、必ず行う作業ですが、カセットテープなど音量レベルが低くて聞き取りにくい音声など聞き取りやすい音量レベルまで増幅出来ます。追加オプション料金なしで対応できますので、お見積もり時”連絡事項”の欄よりご連絡ください。
■曲分割
デジタル録音作業は、レコードの表面の最初から最後まで通して録音し1つの音楽データファイルを作ってから、裏面の最初から最後まで通して録音し、レコード1枚から2つの音楽データファイルを作ります。このままでもCD化出来ますが、表面の1曲目と裏面の1曲目しか頭出しすることが出来ません。これでは、市販の音楽CDのように2曲目・3曲目へ先送り・巻き戻し等の頭だしを便利に行うことが出来ずデジタル化した意味がありません。実際に再生し耳で聞き、音波形を見ながら1曲・1曲ファイル分割します。
当店では、この作業を全サービス標準作業にしております。
■最新のカセットデッキ
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